インドネシア第二の拠点『LPK SOU Bandung School』開校

【日本の労働力不足に応えるインドネシア人材育成の新拠点】

2025年10月1日(水)インドネシア・西ジャワ州バンドン市において、教育機関「LPK SOU Bandung School」が正式に開校いたしました。本校は、SOUホールディングス株式会社(本社:千葉県)と インドネシア総合研究所の協力により設立され、日本での就労を目指す若者の教育と育成を担う インドネシア人材育成の第二拠点です。

【開校式典の概要】

開校式はSOUバンドン校にて開催され、リボンカットセレモニーや来賓挨拶が行われました。
出席者には、SOUホールディングスを代表して松丸心取締役、現地政府関係者、教育機関関係者、

そしてインドネシア総合研究所代表アルビー氏らが名を連ねました。

松丸氏は式典にて次のように述べています

(この発言は現地メディア Tribun Jabar にも掲載されました)。
「現在、日本は人口減少の影響により深刻な労働力不足に直面しています。その解決策の一つが、インドネシアを含む海外からの優秀な人材の受け入れです。今回のバンドン校、そして今年8月に開校したデポック校は、日本語教育と実務教育を通じて、日本とインドネシアをつなぐ新たな架け橋となることを目指しています。」さらに、「デポック校に続く第二の拠点として、日本とインドネシアをつなぐ重要な役割を担います」と強調しました。

【教育内容と目的】

本校では、独自に開発された「アルビーメゾット」に基づき、学生が日本で即戦力となるための教育を行います

       ・日本語能力の習得(JLPT N4以上)。

       ・特定技能試験(介護・建設・飲食製造など)合格を目指した職業技能教育。

       ・日本語による職場コミュニケーション力の育成。

       ・日本文化や生活習慣への適応教育。

これにより、単なる資格取得にとどまらず、インドネシア人材が日本で安心して働き続ける総合的な力を養成します。

【将来の展望】

卒業後は、SOUグループが運営する介護施設での就業を中心に、本人の希望や適性に応じて他企業での就業も支援します。今回のバンドン校は、デポック校に続く インドネシア第二の拠点であり、教育・人材育成を通じてさらなる事業展開が期待されています。

【投資家・人材紹介会社の皆様へ】

人口ボーナス期を迎えるインドネシアは、日本の人材不足を補う重要なパートナーであると同時に、今後ますます成長が期待される市場です。
特に 「インドネシア人材紹介」の分野では、日本企業とインドネシアの若者を結びつける需要が急速に高まっています。LPK SOU School Bandungでは、日本語教育と職業技能教育を融合した「アルビーメゾット」を通じて、質の高いインドネシア人材を育成し、安定的かつ持続可能な人材交流を実現してまいります。                             執筆:萩尾 祐一郎