ジャカルタ日本祭り2025にインドネシア総研が参加

インドネシア 人材の教育・就労支援と文化交流を推進

2025年9月27日(土)・28日(日)、ジャカルタのゲロラ・ブン・カルノ(GBK)東駐車場で開催された「ジャカルタ日本祭り2025(Jakarta Japan Matsuri 2025 / JJM 2025)」に、インドネシア総研が参加した。
日本文化体験、教育・就労相談、オリジナルキャラクターの展示販売といった特色あるブースを出展し、2日間で延べ約700人の来場者を魅了した。特に、日本で働きたいインドネシア 人材の支援に注目が集まった。


ジャカルタ日本祭り2025とは

ジャカルタ日本祭り(Jakarta Japan Matsuri、略称JJM)は、日本とインドネシアの友好を深めるため2009年に始まった大規模文化交流イベント。毎年数万人が来場し、音楽、舞踊、スポーツ、和食、アニメなど幅広いプログラムを楽しめる。
2025年は第15回目で、テーマは「Always Together(いつも一緒に)」。JKT48やMOCCAなど人気アーティストも出演し、子どもから大人まで多様な世代が楽しめる催しとなった。


書道体験ブース:日本文化の「道」を学ぶ

インドネシア総研の書道体験ブースでは、多くの来場者が筆を手に取り、名前をカタカナで書いたり、「夢」「愛」「勇気」といった漢字に挑戦。作品を持ち帰れることもあり、最終日には長蛇の列ができた。
書道有段者のスタッフが常駐し、筆遣いや文字の美しさを指導。単なる体験を超えて、日本文化に根付く「道(どう)」の精神を伝える場となった。


教育・就労相談ブース:日本で働きたいインドネシア 人材を支援

教育・就労相談ブースも大盛況だった。ここでは、日本での就労や留学に必要な情報、LPKでの学習方法、キャリア形成の具体的なアドバイスを提供。学生や保護者、社会人まで幅広い層が真剣に相談した。

特に、日本での就職を希望するインドネシア 人材が多く訪れ、必要な条件や手続きについて熱心に質問。実際に履歴書を持参し、日本企業での雇用機会を求める来場者もいた。

インドネシア総研はリサーチを基盤とする企業で、豊富な情報リソースを活かした多角的なコンサルティングが強み。CEOアルベルトゥス・プラセティオが提唱する「アルビーメソッド」に基づいた学習アプローチは「学習者に寄り添う」と高評価を得ており、インドネシア 人材と日本企業をつなぐ信頼できる橋渡し役として注目されている。


キャラクター「ち三姉妹」ブース:子どもから大人まで人気

オリジナルキャラクター「ち三姉妹」のグッズ販売ブースも人気を博した。社内スタッフがデザインから制作まで手がけたキャラクターは、現代的で親しみやすいスタイルが特徴。来場者はキャラクターを通じてインドネシア総研をより身近に感じた。


インドネシア総研の役割と今後の展望 ― インドネシア 人材と日本企業をつなぐ架け橋

2日間で約700人が訪れたインドネシア総研のブースは、「文化」「教育」「キャラクター」という3つの切り口から多様な交流を実現した。

「日本に関心を持つ方々に文化や就労のリアルを伝え、日イ両国の架け橋となりたい」
今回の取り組みは、その理念を体現する大きな一歩となった。

今後もインドネシア総研は、ジャカルタ日本祭り(JJM)をはじめとするイベント参加を通じて、日本文化の普及と就労支援に取り組んでいく。特に、インドネシア 人材の育成と日本企業へのマッチング支援に力を入れる方針だ。さらに、建設・介護・製造業など多様な分野で必要とされるインドネシア 人材のキャリア形成支援を強化し、日本の受け入れ企業にとって信頼できる人材供給パートナーとしての役割を確立していく。